【5.9号機「ブラックラグーン3」研究】第1回『高確/低確とは?』

 

まあ正直、有利区間の中に入っちゃえば

もう今までのAT・ART機と

感覚は変わらない。

 

レア役引けばチャンスだったり、

ボーナス引けばお得だったり、ね。

 

 

 

 

それで、ここでただ説明するだけだと

解析や小冊子なぞるだけだから

いろいろ省くけど、

 

ブラクラ3は

通常時の状態に、

有利区間に

入ってから影響する

「高確」「低確」

がある。

 

 

最初、ドッグステージとか

 このバラライカステージで高確?

とか書かれてて

「そんなん5.9号機でできるの?」

って思ったの。

 

だって通常時には

ARTに関する抽選はしてはいけない、

って話だったから。

だけど、できるっぽいw

 

解釈としては

有利区間への移行に関しては

設定差NGだけど、

有利区間に入ってからの

状態には関与していい、

ってことかな。

 

何かうまくやったというか、

頭のいい開発の人が

検定をうまく潜り抜けた、

って気がするけど。

 

 

 

で、ブラクラ3の場合は

 

高確状態でスカルシステムに入った場合

CZ:1/37.61 ART:1/5702.37

低確の場合

CZ1/233.28 ART:1/11376.79

で当選するそうです。

 

これが毎ゲーム均等抽選なのか、

引いたフラグによる抽選かは

まだ分かりません。

 

ただ、

 

・スカルシステム中にREG

→CZ当選

・スカルシステム中にBIG

→DEAD OR ALIVE当選

※DEAD OR ALIVE:約50%でART当選

 

とあるから、ボーナスによる抽選は

確実にしています。

 

一方、フラグによる抽選かは何とも言えない。

素直に強レア役だと当たりやすくて

弱レア役だと寒い、

とも挙動から見てまだ分からない。

 

ただ、スカルシステムは

経験上34Gなのだけど、

これを上記の確率に当てはめると

高確率時:1/1.1でCZ当選

低確率時:1/6.8でCZ当選

でボーナス時の恩恵も考えると、

レア役単独での抽選は実はナシ?

とも考えちゃう。

 

いや……でも、何か

ベルこぼし時にスカルシステム中の

保留変化が起こりやすかったような

気もしたな……

 

うん、まだ分からんw

 

 

 

 

とにかく、

 

・ブラクラ3には低確/高確がある

 

・低確/高確は有利区間ランプとは無関係

 

と今は考えた方がいいと思います。

(責任までは取れませんが……)

 

 

 

少なくとも、知ったかぶりで

 

「いや、これランプ点いてないから」

ってバラライカステージを

捨てるのは止めた方がいい

 

と思います。

 

 

 

では第1回はここまで。

いや、書くこといっぱいあるから

とても記事1個じゃ収まらないってw

 

 

 

次は小役確率やBIG確率から見る

設定差について考えたいと思います。

 

 

とりあえず設定推測に関して

二つだけメモ。

 

一つは

「ぱちガブッ」さんの情報で

——-

ビッグ中逆押しから

左リールBAR・BAR・スイカ停止するほど高設定 設定6出現率:1/12.3(実戦値サンプル209G)

—–

 

もう一つは小冊子の記載で

—–

通常時の下液晶パネルの種類で設定を示唆!?

全種類(5つ)出現すると…!?

—–

 

BIG確率以外にも上記の情報はありますので

打たれる方はご参考までに。

 

 

 

あと実戦記事は、

研究とは別に挿んでいこうと思います。

 

実戦実況的なものは

 

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でつぶやいてます。

 

たぶん明日(というか今日)も打つよ!

 

—–


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