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感情を震わす祭が帰ってきた ──2023/5/13「第18回クーペレーションカップ」&5/14「2023 The 18th BEAT TRIBE CUP」レポート

2019/1/6 第17回クーペレーションカップ(浅草橋ヒューリックホール)から、1588日。 2019/3/23 The17th VFR BEAT-TRIBE CUP(有明TFTホール)から、1513日。 共に4年以上の歳月を耐え忍び、...
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ゲームメーカーズにて「「第16回 ゲーム制作者交流イベント GAME³」レポート──可能性に満ちた学生たちのゲーム作品と尽きない創作意欲」を執筆させていただきました。

株式会社ヒストリア様のゲームづくりを行うすべての人に情報発信を行うメディア「ゲームメーカーズ」にて、レポート記事「第16回 ゲーム制作者交流イベント GAME³」レポート──可能性に満ちた学生たちのゲーム作品と尽きない創作意欲」を執筆させて...
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ゲームメーカーズにて【CEDEC+KYUSHU 2022】講演「「生と死」を物語る陰影表現とは――『Xenoblade3(ゼノブレイド3)』のキャラクターを魅せる2灯トゥーンシェーディング、世界を描くアップサンプリング」をレポート記事として執筆させていただきました。

株式会社ヒストリア様のゲームづくりを行うすべての人に情報発信を行うメディア「ゲームメーカーズ」にて、以下のCEDEC+KYUSHU 2022講演のレポート記事を執筆させていただきました。 ●「生と死」を物語る陰影表現とは――『Xenobla...
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ゲームメーカーズにて【CEDEC+KYUSHU 2022】講演「スクウェア・エニックスによる、リアルな「架空言語」音声の作り方。Text-to-speechの機械学習モデルで生成した没入感の高いボイスコンテンツ」をレポート記事として執筆させていただきました。

株式会社ヒストリア様のゲームづくりを行うすべての人に情報発信を行うメディア「ゲームメーカーズ」にて、以下のCEDEC+KYUSHU 2022講演のレポート記事を執筆させていただきました。 ●スクウェア・エニックスによる、リアルな「架空言語」...
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【後編】東京ゲームショウ2022開催! 3年ぶりのオフライン開催なので味見してきました。【TGS2022】

前編では自分が好むジャンルをミーハー的に追いかけましたが、後編は「STEAM DECK」と「インディーゲーム&スクール」の2点に絞ってお送りします。 個人的な№1ブースはSTEAM DECK STEAM DECKはSteamが2022...
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【前編】東京ゲームショウ2022開催! 3年ぶりのオフライン開催なので味見してきました。【TGS2022】

ひっさしぶりのオフライン開催だ! ってことで幸運にもビジネスデイに行けることになったので9/15~16の2日間、幕張メッセで開催の『東京ゲームショウ2022』に行ってきました。 と言っても、メジャー系はいろんな媒体でレポートが上がるし、...
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ゲームメーカーズにて【CEDEC2022】講演をレポート記事として執筆させていただきました。

株式会社ヒストリア様のゲームづくりを行うすべての人に情報発信を行うメディア「ゲームメーカーズ」にて、以下のCEDEC2022講演のレポート記事を執筆させていただきました。 ●RTAのプロモーション活用──伝説のRTA走者えぬわた氏が語るRT...
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ゲームメーカーズにて「初開催にして大盛況!インディー ゲーム展示会「東京ゲームダンジョン」レポート&主催者インタビュー」を執筆させていただきました。

株式会社ヒストリア様のゲームづくりを行うすべての人に情報発信を行うメディア「ゲームメーカーズ」にて、レポート記事「初開催にして大盛況!インディー ゲーム展示会「東京ゲームダンジョン」レポート&主催者インタビュー」を執筆させていただきました。...
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45歳の隻狼 ~おじゲーマーが発狂しながらフロムソフトウェア「隻狼」に挑戦し、気付けばクリア8周させていた~

FROM SOFTWAREのPS4「隻狼」をおよそ1か月かけてクリアした。 今の自分は時間があるので、日によっては丸一日プレイした日も。 “クリア”というのは、4周かけてトロフィーをコンプリートしたという内容だ。
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PS4「キャサリン・フルボディ」新エンディング解放条件&クリア雑感、新キャラ・リン(Qatherin)ルートを見ずにフルボディを終わらせるな!

2011年2月17日に発売されたPS3「キャサリン」から8年、ついに続編「キャサリン・フルボディ」が発売されました。 当時の制作会社アトラスは、今もセガサミーグループの一員として存続しペルソナなど人気シリーズをリリースし続けています。
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Mリーグファイナルに向けて──これまでのMリーグの意義を振り返る&2/11パブリックビューイングレポート&2/12予選リーグ最終戦感想

「THEわれめDEポン」「mondo21杯」「麻雀スリアロチャンネル」「RTD」。竹書房の「近代麻雀」と麻雀最強戦の映像展開。 これらは麻雀を“コンテンツ”として扱ってきた歴史といえます。
作品

ポートフォリオ

Webメディア掲載記事 フリーライターとして独立後のメディア掲載記事です パチ7(ゲンダイエージェンシー株式会社) ゲームメーカーズ(株式会社ヒストリア) リアルサウンドテック(株式会社 blu...