どんなAT機でもART機でも
みんなお馴染み、そしてお近付きになりたくない「駆け抜け」。
ゲーム数管理よりも差枚数管理の化物語の方が
「154~9枚」という表示が辛くなります。
でね、ふと思ったんですよ。
好きで打ってきた化物語、
43523Gほどですが確かめたいことができまして。
駆け抜けて
40000G
倖時間
全獲得枚数記録
(まあ便宜上載せてますが、さらーっとスクロールしちゃってください)
—
1251
—
平均獲得枚数:351.42枚
倖時間:126回
駆け抜け回数:71回
(154~159枚時)
駆け抜け比率
56.35%
半分以上、Bダッシュで駆け抜けてます。
[MV]トンガリキッズ「B-DASH」(2005.3.16 Release)
いや、別に自分がどうのこうのっていう
引き弱自慢大会じゃないんです。
こういったデータは他の人と大きく異なるものでは無いだろうから
みんながよく言う「駆け抜け」って奴はどれくらいの頻度なのかなって。
まあ化物語で言うならば2回に1回以上は駆け抜けなわけです。
ちなみに1000枚以上獲得は9回でした。
ちょうど1/14ね。
こうやって数値を見ると少しは冷静になれるってもんです。
そして、結局は初当り多く拾える高設定を打ちたい
という化物語に限らない昨今のAT・ART機の基本を思い知るわけです。
ツイてる、ツイてないの流れも感じるよね~
最高連続駆け抜け回数は、7連続が2回。
まあ、明けない夜は無いってことですな。
ところで
昨日の記事の「猿の手」は
こんな感じのものです。
来週は、余力があれば平塚に行くかもしれません。
でも本作らなきゃいけないけど……
あ、コミケの告知忘れてた!
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コミックマーケット85
2013年12月30日(月)
東地区“ウ”ブロック-25b
「子供見守り隊Z」
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で参加します!
コミケ自体は3日間で、自分は2日目ね。
今年も回胴連忘年会と重なったので、
当日の連れ打ちには参加できないなー残念。
これまでにブログで書き連ねてきたこと+αで
化物語本を出そうと計画中です。できんのか?w
仕事が若干落ち着いて
とりあえず打ちたい気持ちを満たして
次は本やね。
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