ちと今月は、更新を頑張ってみようかと。
今後しばらくは
おそらく平日は稼働０になるので、
あれやこれや書いていければと思います。
で、
ついに来た、偽物語！
導入予定日は２／２２かな。
マジハロ５と同日で悩ましいわけですが。
でも、やっぱり楽しみなわけで
少なくとも初打ちでは偽物語を先に選ぶと思います。
お話的なことを一応おさらいしておくと、
偽物語は主人公・阿良々木暦の妹、
月火・火憐の物語。
物語シリーズの「化物語」の次にくるもので、
気付けばもうアニメでは４年前の作品です。
まあ確かに２人の妹の話なのだけど、
偽物語のトピックスは、
もう「これだ！」ってのは決まってます。
僕にしては珍しく断言しますｗ
貝木登場。
偽物語の中だけだと単なるヒールだけど、
後々ストーリーテリングに効いてくる詐欺師。
こいつに
「１００枚上乗せ……ってのは嘘だ、１０枚で勘弁してやる」
とかタブーとしか思えない
格下げ演出とかされても僕は許しますｗ
余接登場。
「と僕はキメ顔でそう言った」
これは本人曰く黒歴史らしいですがｗ
この娘も以降の物語でグイグイ上がってきます。
歯磨き。
これは小説を読んだ時点で
危うく楽しみ方を間違えそうになりました←
そしてアニメになって
もう違う楽しみ方をしていいんじゃないかと
踏みとどまるのに必死でした←
重要なのは、これを考案したのは
神原駿河大先生ということです。
永遠の生けるエロス、存在がＲ指定、格が違います。
で。
偽物語で一番大事なのは、
忍の登場。
暦と忍の和解、これが全て。
和解というには対立があったわけで、
それが劇場版で始まった「傷物語」に
端を発するわけです。
偽物語では
これでもか、
これでもかと
忍を推してくるので
存分に推されてくださいｗ
本当は
坂本真綾さんの声で
ついに忍がしゃべった！
というのもあるのですが、
これはパチンコの方で
すでにコッチ側でも達成されてしまったので。
あとは、暦の
（アプリ暦物語より）
「義理の妹なんざ
──萌えるだけだろうがあ！」
が名セリフかと。
以上、コンテンツ的に
「ここは押さえておいて欲しいな～」
と思っているポイントでした。
次の記事では、現状で発表されている
スペックや動画を見ての所感でも。
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