「パチスロ 化物語」解呪ロングでまさかのCZ〇〇連!

次にマイカウンター。

これで参考になるのって

5624G回したってのと
スイカ出現率が低設定なくらいかな。

ボナは4回で、全て順送り(低設定より)。
解呪連中のAT直撃は1回(弱い)。
スイカ解呪は必然的に出会えず。

AT中テーブルもヤバいの引けた気はしないので
設定の手応えは皆無です。

よくハーデスの高設定なんかを感じるのに
打った感覚を重んじる話を聞きます。経験がものをいうみたいな。
たぶんモードの動きをどう捉えるかなんでしょう。

化物語はその感覚的な察知がさらに難しくて
だけど6確がワンチャン存在するってとこでしょうか。

基本的には客観状況以外に判別は不可。
自分なりの「手応え」で押し引きするしか無いと思います。

そうそう、まさお君が書いていて
僕も「かなりマニアックだけど理論上はアリ」
とまったく同じ考えで使っていたことが1件。

化物語の判別で悩ましいのが
「通常時のテーブルHIGH」察知。

1~50Gは確定として、
あとは暦ランプや第3停止キスショット幻影で
推測するしかないわけです。

ただテーブルにも法則性はあって
上の方のテーブルを除けば、

101~150G
151~200G
201~250G
251~300G

この4区間のうち1つは必ずHIGH。
(301G以降も同パターン)

ならば、この区間での解呪ノ儀当選
(正確に言えば当選契機のレア役を引いたゲーム数)
をサンプルとして考えちゃうんです。

つまり101~300Gの間の4分の1はHIGHであると。
その上で解呪連に入るかどうかを見定める。

いわば4倍に薄まったサンプルも判別してみる感じ。

言い換えれば
HIGH確以外区間でも、
4回に1回はHIGHテーブルであると仮定できるわけです。

ただ、自分で書いといてなんだけど

たぶん意味ねえw

まあ判別自体を楽しむタイプなので、こういうこと考えて打ってたりします。


コメント

タイトルとURLをコピーしました