カンバルさん超倍倍中○○顔チェキ。
こっちは超倍倍中だったらよかったのに…
と、上記は久しぶりにスロ化物語を堪能したときの話。
これはまた後日に。
すっかり時が経ってしまいましたが、
先日放送されたアニメ「花物語」のお話。
自分は原作をかなり昔に読んだ上でなので
概要は覚えているけど細かいことはすっ飛んでた感じで楽しみました。
そして２時間みゆきち無双なので
全裸にならざるを得ない至福の時でした
そういえば、この前アド兄さんが
誕生日プレゼントくれたんです。
嬉しいじゃないですか！
とっておいてくれて、近くに打ちに来た時に持ってきてくれました。
ありがとうございます＾＾
僕は思わずアド兄の打つバットマンの上乗セレクトに適当な茶々を入れて、
地元に帰ってからガチで当てまくってましたｗ
（その時のアド兄記事はコチラ）
この新聞広告内の短編は、花物語の冒頭で
夢の中で、亡くなった母と語り合うシーンの拡張版みたいなもの。
なかなか阿良々木以外にここまで会話を交わす神原というのは
ありそうで無いシチュエーションだったりします。
さて花物語ですが、やっぱり沼地はバツグンでした。
こういうキャラクターはいまどき貴重です。
巨乳とかドジっ娘とかギャップ萌えとか俺っ娘とか無口とか定番ばかりの昨今ですが
ここまで病んでいて、理路整然として、
立派に神原の対立事象を勤め上げて、
でもジワジワ来る魅力がある。
彼女は
—
『問題』は時が経つと解決してしまう。
それは、時が過ぎて忘れたりあきらめたりすると
『問題』が『問題』でなくなってしまうから。
—
と悩みを解決してしまう仕掛けを語ります。
これ、さらっと言いのけてるけどかなり重い。
自分の胸に手を当てて思い当たらない人なんていないんじゃないかな。
とまあ、そんなこと重いつつ
いろんな神原とみゆきちＶＯＩＣＥを堪能できて
幸せな時間でした。
ただ、今になって間違えてTorneの録画から消してしまったことに気付き
激しく悔いている昨今ですが……
そうそう、今期のアニメも最終回ターン。
個人的にアルドノア激推しでしたが、１月まであれで待つのかとｗ
そして新番組の予約をまた始めるわけです。
予備知識もないので初めは手探りなわけですが。
何も知らない。
概要を見てもピンと来ない。
……
まあ見るわなｗ
そうそう、
ＳＡＯ２もみゆきち無双なのでガッツリ見ております。
もちろん幸せなのですが…一つだけ引っ掛かりが。
あまりにも沢城さんの演技力というか特性が強く出すぎていて、
演じるキャラがそのキャラに思えない。
沢城みゆきがそのまま出てしまっている気がする。
演じすぎというか、魂を込めすぎというか。
今まで初めてなんですよね、こういう感じ。
何ていうのかなー「やり過ぎ」なんですよね。
かなり偏った感覚かもしれないけど、あながちハズれてもいないと思うんだよなー。
ということで、スロ打つペースは落ちますが
その分こんなことは書くと思います。
あとすっかり出遅れてしまっていた
「終物語 下」「続・終物語」もようやく買ってきたので
これに関してもそのうち語ると思います。
とりあえず、まずは頭の中を
物書きモードにスイッチングしていくところから始めます。
あ、タイトルの言葉は
母から神原へ語られた言葉。
続くのは
「でなきゃあんたはただの水だ」
です。
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