コロシニキター

さて引き時かなというところで
島一の出玉で4000枚お持ち帰り、回数も十分のマクロスＦ２が空いたので
102Gから打ち始めます。この時点で前任者が素人なの確定。

666GからＧ数当選ＡＴ、850GくらいでBIG。
前任者は素人だけどエスパーでした。

出玉をたった280枚に減らして終了。
本日まさかの－8.5K。
下手すぎる、下手くそすぎるｗｗｗ

さて、前記事で載せました

この写真。

iかるとさんの教えを受け、ついに実現しました。
それはとある日にいただいたコメント。

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これがキッカケでした。
そして６／１５の記事で目指すことを宣言し、ついに達成した次第です。

ま、改めて書きますと
レア役から薄い確率で「変則回胴停止」というのに当選します。

これはレア役から２０Ｇ後に
「左押したのに右リール停止」
「中押したのに左リール停止」
「右押して中リール停止」
みたいな止まり方で強制的に「ＢＡＲ・怪異・ＢＡＲ」「赤７・白７・赤７」が止まり、

解呪ノ儀や倖時間の当選が確定するものです。
（ちと止まり方が正確に上の順番だったか自信がないのですが）

変則回胴停止に当選した場合は、
打ち込んでいる人間ならば何とか見抜ける特有の前兆がありまして
「これは……変則当選の前兆？」
と感じることもあったりするのです。

で、レア役から２０Ｇ後に変則回胴停止が来るので
それを見越して通常時に右押しして
中リール中段に怪異を止める（正確には強制的に止まる）という
変態行為ができるわけです。

「強制的に」というのは、
エウレカ２や獣王のＢＩＧの時の７揃いをイメージしてね。

「ペナルティにならないの？」
と思いますが、
この変則回胴停止はおそらくフリーズ処理によって実現されてます。
つまりこの変則回胴停止自体は実ゲームではなくて
リールを使った演出に過ぎない。
変則回胴停止が完了して

この形になった後、
放置しておくと勝手に再始動して
実ゲームとしてのリールストップをすることになります。

ということなので、
「これは変則回胴停止や！」
と思ったら
あとは勇気だけだ的な感じで通常時右押しを敢行するのです。

で、ほんのちょっとだけ補足しておくと

実は変則回胴停止じゃなかったら
普通にペナルティーになります。

あとこれに成功しても
何の特典もありません。

ということで
この変態プレイを考案したiかるとさんに
敬意を表して達成をご報告しますｗ

ちなみに今日のゴリマ。
３Ｆに全６なんて無かったでしょ？　やらかした？
ショボ台数でもいいから見せて欲しいよね…
それとも見抜けなかっただけかなー

明日は近場、体力的に無理しない範囲で
本八幡に顔を出そうと思います！

どってことない
スイカ解呪と思わせて残念でした系演出の導入なのだけど
この神原の本気具合と出目が
今日のお気に入りの１枚でしたｗ

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